一家に一台から一人に一台に利用されているパソコンの時代へ

この十年で処理速度などの性能が飛躍的に進歩し、一家に一台から一人に一台になったパソコン。

業種を問わず、会社のデスクには一人一台パソコンが置かれ、それが無いと仕事にならない時代になってしまいました。

昔は専門的な知識が無いと扱えなかったものですが、身近になりすぎたために私たちはパソコンのことを知っているようで実は知りません。
何故、知らなくてはいけないのか?
身近になりすぎたパソコンのことについて説明するのは、昨今の個人情報流出、不正アクセスによる国際電話利用といったセキュリティ面について問題視されるようになったからです。

勿論、誰もがそういった被害を受けるわけではないのですが、知識としてパソコンのことを知っておけばそのリスクを軽減できるというわけです。

とはいえ、そんなに深刻に考えないでください。
「それくらい知っている」ということを改めて理解しましょう。
主なパソコンの種類や機器など
元々、パソコンは主装置になる筐体があり、そこにディスプレイとキーボード、マウスを接続して利用するもので、最初はデスクトップしかありませんでした。

なので、今でも各メーカーから必ずデスクトップのモデルは年に二回は発表されています。

覚えておきたいのは、カスタマイズが容易なフルタワータイプ、機能面で申し分なくある程度カスタマイズできるミドルタワー、カスタマイズはできない代わりに机上の隙間におけるようなスリムタイプの三つがあるということです。

機能面で考えればフルタワー、利便性でいけばスリムというわけですね。
次に一般的なのがノートパソコンです。

歴史は古いのですが、液晶ディスプレイと一体化であるため持ち運びできる反面処理能力がデスクトップよりはるかに劣ってしまうという欠点がありました。

ところが、ここ数年で液晶パネルの価格も下がり、CPUの性能向上もあり、今では据え置きとして利用している企業は数多くあります。
最後がタッチパネル式のタブレットです。

スマートフォンが発表された当初、「これは日本では流行らない」と切り捨てられたものですが、今ではネット利用者の過半数はなんらかのデバイスを所有しています。

ビジネスの面でも、業務をこなすというよりプレゼンテーションやセミナーなど、従来のパソコンにはなかった使い方が話題になっています。