SOHOは気をつけたい国際電話不正利用

ADSLと光ファイバーによるブロードバンドが常識になり、同時にルーターを利用したIP電話が普及しました。

現在ではプロバイダが提供するIP電話は音声等が今ひとつということでユーザーが減りましたが、二大大手通信事業者が固定電話と同じ品質のIP電話を提供可能にしたため050ではなく市外局番から始まるIP電話が増え続けています。

おそらく、中小企業やSOHOといった通信費を抑えたい方は導入しているものと思われます。
安く、なおかつアナログ回線のように設備の劣化が少ない光ファイバーを使った電話ですが、外部からの不正アクセスにより勝手に海外へ電話をかけられ莫大な通話料金が請求されるという事件が何件もおきています。

050から始まるIP電話が普及した頃にも問題視されていましたが、それよりも分母が大きい光ファイバーを使った電話サービスでも起きたことで再燃しました。